▶作品名


宵の帳が見せた夢

制作


ぶたゆめ堂

ジャンル


マーダーミステリー

作品仕様


プレイ人数:4人
プレイ時間:60分
販売価格 :1,500円

おすすめポイント!



昔のお城を舞台に、姫・忍者・殿様などのキャラクターたちが登場するマーダーミステリーです。

わかりやすい設定と推理に集中できる構成で初めての方も気軽に楽しめます。

経験者には心理描写も味わえる正統派のストーリー。

初心者とマダミスファンが一緒に盛り上がれるように工夫しました。

作品のストーリー(導入)



ここは、とある時代の日本の城。
城の朝は静けさに包まれていた……。


薬師である香田は、従者の弥平が薬を取りに来ないことを不思議に思い、
弥平の部屋を尋ねる。
弥平は自室で首を切られて死んでいた。
そして赤い布を握っていた。
物音を聞いたものはおらず、凶器も見当たらない。
城の周りに足跡がないことから、
『城にいる人物が犯人である』と考えられた。

©「非日常販売市」実行委員会

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