▶作品名
大陸横断特急殺人事件 2nd edition
▶制作
まどりや
▶ジャンル
その他
▶作品仕様
プレイ人数:1~6人プレイ時間:90~120分販売価格 :3,000円
物語の登場人物になり、会話やカードに書かれた内容で推理を行って犯人などを捜し当てることが目的の、対戦型推理ゲームです。起こった事件の犯人を捜すのがメインの目的ですが、キャラクターによっては犯人とは違う人物を探していたり、犯人は犯人で誰かを探していたりします。
本作はいわゆる「マーダーミステリー」タイプのゲームです。しかし、ゲームを遊ぶために必要なプレイヤーの人数は、6人から1人までと、フレキシブルになっています。
特等室には、富豪夫人の遺体。客車には、曰くありげな六人の人物。各々が織りなす群像劇(アンサンブル)の結末は――———————————- 北の大地を走る豪華列車。その特等室で、富豪夫人が殺された。 列車に乗りあせていた、乗客の女社長、学生、軍人、音楽家、そして、乗務員の車掌、給仕の女中の6人。 彼らはこの事件の犯人を見つけるべく、話し合うことになる。 だが彼らは皆、何かしら別の顔を持っており、素直に犯人捜しはできないようで……?
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