▶作品名


Sweet Memory

制作


きんいろゲーム

ジャンル


マーダーミステリー

作品仕様


プレイ人数:2~4人
プレイ時間:30分
販売価格 :3,500円

おすすめポイント!


 

ゲームとストーリーが連動していて、全員でグッドエンドを目指す協力型ボードゲームです。
全員でオープニングを読むところからゲームがスタートして、ゲームとともに主人公の物語も進んでいきます。

毎ゲームごとにゲーム展開が異なるので、何度も遊ぶことができます。
コミュニケーション制限のチームプレイで、意思疎通できた瞬間が楽しいゲーム性です。

 

作品のストーリー(導入)



【STORY】
旧式のお手伝いロボットと、 初めてできた大切なご主人様ルーナ。
幸せな日常も彼女の病によって終わりを迎えます。


『私が死んだあとも、子どもたちをずっと見守って欲しいの』


遺言に従って、何世代も子孫を見守っていくロボット。
しかし、ロボットの記憶容量は既に限界寸前。
新たな主人に仕えるには、古い記憶は捨てていかないといけません…。



【このゲームについて】
プレイヤーは、とある家庭用ロボットのAIです。
このゲームは、ロボットの最初のご主人様が死んだときからスタートして、プレイヤー全員で力を合わせて8世代にわたる子孫たちの幸せを実現していく協力型ゲームです。
子孫たちの幸せを叶えるには、手札にある幸せな思い出を捨てていかなければなりません。
上手く捨てられないと、ロボットは壊れてしまいます。
ゲームの結果によって、エンディングは分岐します。なるべく思い出を残しながら、上手に子孫を見守っていきましょう。

©「非日常販売市」実行委員会

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