ディアシュピールのご利用について口頭で説明するのがめんど……大変かなと思いましたので、より内容が伝わるようにマンガを描いてもらいました!
作画構成は、「どうせ死ぬなら描いて死ぬ。(KADOKAWA刊)」や「33歳漫画家志望が脳梗塞になった話(ふんわりジャンプ)」など著作を持つ「あやめゴン太」さんです♪
↓みんなでディアシュピろう!↓
http://www.dear-spiele.com/dearspielegomic101/
冊子にして店内にも設置する予定なので、出来上がり次第、こちらもご報告します。
是非、ご覧くださいませ♪